2008年7月5日星期六

ポルシェの歴史6

08-7-23追記
 1982年から 新しいグループC規定で 行われることに なった世界耐久選手権。ポルシェは レーシングマシン、956を 送り込みました。ポルシェ初ともいえるモノコック・シャーシを 採用したこのマシンは、ル・マンでの劇的な1-2-3フィニッシュを はじめ、翌83年のル・マンでも 1位から8位までを 独占するなど、向かうところ敵なし。その後、962、962Cと進化を 続け、88年にワークス活動から 撤退するまで王者として 君臨しつづけました。





中文:从1982年开始用新的C组规定进行世界耐久赛。保时捷派出竞赛机器,956。保时捷采用了可称作monocoque底盘,得以在勒芒戏剧性的包揽了前3名,83年的勒芒也独占从1位到8位,变的孤独求败。此后又推出了962,962C和加强版,88年从works活动到退出历史舞台一直是王者。

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